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入院も覚悟しました。
今年の健康診断の結果を受けて初めて勤務先の産業医に呼び出されたんです。

今まであまり結果が芳しくなくても呼び出されることはなかったですし、身近な同僚に聞いても呼ばれた経験のある人などいません。
「かなり良くない状態なんじゃないか」
自分自身の内心からも、同僚からもそんな声が聞こえてきます。

面談の予約をとり、その日を待つ間も落ち着きませんでした。
食事をしていても
「こんなに好きなものを自分の好きなように食べられるのも最後かもしれない」
そう思うとナーバスな気持ちなりました。

そして、迎えた面談当日、メガネをかけた男性の産業医は言います。
メガネの産業医「肝臓の善玉コレステロールが少ないですね」

私「はい」

メガネの産業医「たぶんこれは肝臓にやや脂肪が蓄積していると思うんですよ」

私「はい」

メガネの産業医「でもこれには有効な薬はないんです」

私「では私は具体的にどうすれば」

メガネの産業医「痩せてください」

私「はい?」

メガネの産業医「来年に向けて徐々に体重を落として、2キロくらい体重を落としてください」
ええぇぇぇぇぇぇ…!まさかそれだけ!?

「痩せろ」と告げるために呼び出されたとは…!
拍子抜けすると同時に心底安堵しました。
肩の荷が下りた私は、せっかくの機会なので色々と産業医に健康面の疑問を質問し、面談ルームをあとにしました。

ここ数年の健康診断の経過を元にいろいろ話を聞いてわかったのは、私の健康状態は見事に体重の増減に符号しているということ。
ただ、痩せた方が良いとはいえ、一気に痩せると体が「飢餓状態」と勘違いし、逆に肝臓に脂肪を溜め込んでしまうからあまり良くないなどの助言を受けました。
体重管理には気をつけなければと気持ちを新たにした出来事でした。

その日の退勤後、私が大好きなラーメン屋で心置きなくラーメンをすすったことは言うまでもありません。
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